著者になる可能性をコジアケる!業界初の出版塾

出版塾は数多くあります。
ですが、
出版塾を卒業しての出版確率は多くても50%。つまり半分以上の人が出版できずにいます。
何故でしょうか。それは編集者が
「1度
企画を見送った著者候補には、1度は興味を失っている」から。
通らなかった企画は潔く捨てて、自分のポテンシャルを活かした新たな企画にチェンジしましょう!

才能のある著者となれる人を救う。そして2冊目以降の著者の階段もサポートする。
それが、「リベンジ専門✕スパルタ」出版塾コジアケです。

著者への扉を、こじ開ける。あなたの物語は、まだ終わらない。

PHP研究所の冷めたヒットメーカー大隅元

類書研究の鬼、あつみゆりかによる

リベンジ専門スパルタ出版塾『コジアケ』。

なぜリベンジ専門?

実力があるに出版にたどり着かない人を応援したい!

著者になりたいという人は、たくさんいます。そして必死に頑張っている人たちもいます。でも、なかなか良い編集者さんと巡り合えなかったり、編集者さんと出会っていても、企画が一向に進まなかったり。あるいは出版社の企画会議で通らない。そんな中で数年が過ぎてしまう・・・。
こんな厳しい現実を目の当たりにしてきました。そんな人たちを何とか救いたい!と考え立ち上げたのが『コジアケ』です。

まだ1冊も本を書いていない人はもちろん、2冊目以降、しっかり納得のいく本作りをしたい!そんな方も歓迎です。
企画をとことん磨くことで、才能ある人に著者となる可能性をひらいてほしい。そんな他にはないコンセプトの出版塾です。

PHP研究所 ビジネス書 編集長が直接指導

丁寧に新人著者と向き合い続けてきた敏腕編集長

出版できるかどうかの判断として、よく言われるのが「著者力」です。著者を目指す人からしたらこの「著者力」というあいまいな定義に苦しんだ人も多いのではないでしょうか?SNSのフォロワー数、本業の実績など。そんなものがない人はどうしたらいいの?と不安になった人も多いでしょう。

PHP研究所の大隅編集長は、数多くの新人著者を世に送り出し、ベストセラーに変えることを得意とする現役編集者。「コジアケ」は、あなたの隠れた「著者力」を活かしながらも、ポテンシャルを引き出して、圧倒的に面白い企画に変えることができる場所。それは現役の編集長である大隅さんに直接指導してもらえるからこそ。大隅さんに教鞭をとる唯一の出版塾なのです。

インフルエンサーにならなくてもいい!「リベンジ」に燃える人の力になりたい

本を書きたい人に求められるのは、学歴・経歴でもなければ、仕事やビジネスの実績でもありません。「この野郎!精神」だと思っています。卓越したスキルや何かに特化した能力が備わっているに越したことはないですが、それ以上に大切なのは、逆境を乗り越えたいと願う気持ち、「畜生!やってやるぞ!」と心の底でほとばしる熱いエネルギーです。それが、あなたの行動の原動力となり、強いメッセージを生み、ほかにはない言葉となって誰かに伝わるのだと信じています。インフルエンサーにならなくてもいいのです。 また、過去の挫折経験は、本の執筆において「武器」になりえます。つらさ、かなしみを味わっているので、人にやさしくできるし、謙虚な心でいられます。そういう人には、読者にそっと寄り添う言葉が宿ります。それもまた、本を書くのに欠かせない能力である、と私は思うのです。

この塾では、出版を通じて「リベンジ」したいすべての人を全力で支援します。正直、キツイです。全然ぬるくないです。でも、大丈夫。「この野郎!精神」に自信のある方ならきっと乗り越えられるはずです。一緒に乗り越えましょう。夢の扉を、ともにコジアケる同志の挑戦をお待ちしております。

PHP研究所 編集長 大隅 元

【プロフィール】PHP研究所 書籍制作局 第二制作部 ビジネス書籍課 編集長 2008 年、PHP研究所に入社。人材開発部門での法人営業や、月刊誌『Voice』編集部を経て、現在はビジネス書と PHP ビジネス新書の編集長を務める。【「これ」しかやらないシリーズ】を累計発行部数 50 万部を突破するまでに成長させた(2024 年 11月末時点)。その他、中田敦彦著『労働 2.0』、荻原博子著『年金だけでも暮らせます』、竹村俊助著『書くのがしんどい』、馬渕磨理子著『収入 10 倍アップ高速勉強法』、針貝有佳『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』、徳谷智史『経営中毒』、あつみゆりか『1冊まるごと「完コピ」読書術』などヒット作多数。

1期生は全員が出版社の企画会議へ進行中!少数精鋭の出版塾

コジアケの定員は5名。応募多数の場合はオーディション形式となります。その分、サポートは手厚く、通る企画に仕上げていけるのが特徴です。

1期生は2025年4月から3か月間通った精鋭の6名。その受講生全員が、いずれかの出版社での企画会議へ進行中となっています。つまり受講生の100%出版達成を目指せる状態にあるのです。現在、出版業界は厳しく、企画の通過率も下がっていると言われます。とりわけ新人著者はなかなか厳しい。

なぜそんな中でも「コジアケ」出身者はこんなにもチャンスを掴めるのでしょうか?それは現役編集長のノウハウ×「スパルタ」だけど絶対深まるカリキュラムがあるから。

類書研究、企画磨きなど様々な課題をクリアしていく中で、どんどん企画が磨かれていきます。

※1期生向けに行った説明会動画の冒頭20分動画。最後までご覧になりたい方は

オープンチャットにご登録ください

  

受講者の声

★編集長の大隅さんの視点だからこそ話せる「編集者の頭の中」、
著者×マーケティングのプロのあつみさんならではの「ベストセラーになるための分析」、絶対にここでしか聞けない話の連続でした。 (40代/男性)

 

 ★本を出版する著者になるためのマインドが自然と育っていく感覚が得られたり、企画書づくりにおいても、徐々に必要なパズルのピースが集まってきたー!という感覚がありました。毎回、学びと気づき、発見の連続です!(40代/女性)

 

★これまで取り組んでたきたワークが、すべてここに繋がっていたのか!という感動でした。
1回目からどんどん深まるように緻密に作り上げられていて、本当に受講生のことを考えて作られてあるなと思います。
再現性が高く、素晴らしい講座だと思います。(30代/男性)

 

★内容がわかりやすく、アドバイスが的確でした。どんどん、すごい企画になっていくのを感じましtあ。
理想の出版塾を作っていただき、ありがとうございます!!(30代/女性)
 

 ★章立てや目次の作り方を類書から言葉やノウハウを拾って、自分の独自のものを作っていくことが、こんなにロジカルにわかりやすく教えて貰えるのは、とても助かりました。なぜこの章立てで目次の流れなのか?を作ってるときからちゃんと自分が理解しながら作業に取り組めるので、納得感が違うと思いました。(40代/女性)

 

定員5名!スペシャルな出版塾に、あなたも応募しませんか?

コジアケのカリキュラムは4ヶ月。まずは説明会に参加してください。

1回目

グルコン

10月4日(土)or5日(日)13~17時

※リアル開催@東京

個別

コンサル

~10月15日(水)まで

2回目

グルコン

26日(日)13~17時

3回目

グルコン

11月9日(日)13~17時

フォローアップ

質問会

11月17日(月)21時~

4回目

グルコン

11月23日(日)13~17時

個別

コンサル

12月2日(火)~12日(金)まで

個別

コンサル

12月23 日(火)~27日(土)まで

5回目

グルコン

1月17日(土)or18日(日)13~17時

※リアル開催@東京

説明会のご案内はオープンチャットにて情報発信しております。まずはオープンチャットにご参加ください。

\【応募締め切り】2025年9月12日(金)24時

【リベンジ専門スパルタ出版塾 コジアケ】
■歓迎する条件:出版塾に所属していた、1冊以上本を出版している、出版コンペに落ちた、kindle出版などの経験などいずれかの出版に関するリベンジしたい経験をお持ちの方
■ジャンル:ビジネス書、ノンフィクション限定