オンライン接客の可能性を考える！
緊急討論会を開催
4.28（火） 15:00〜　於：オンライン

discussion

ブライダル業界の変革期！　接客のあり方を討論

感染者が増える一方のコロナウィルス。
東京都をはじめ、7都道府県に緊急事態宣言が発令されました。

このタイミングで、集客状況も大きく変わりました。
これまで来館に影響がなかった施設も、厳しい状態へ突入したと伺います。

この窮地をただやり過ごすのではなく、
できることをやって前へ進むことが、今はとても重要です。

過去のコレラやスペイン風邪の流行など、歴史から紐解いても
窮地のときこそイノベーションがおこるものです。

ブライダル業界にも間違いなくイノベーションがおこります。
それこそが、お客様が外出しなくても結婚式場検討をすることができる

オンライン接客だとSoZoは考えます。

SoZoでは、同じくオンライン接客の必要性を感じ、
すでに導入を決められているゲストハウスの方々をパネラーに迎え
「オンライン接客の可能性を考える！討論会」
を開催することに致しました。

オンライン接客は「今」この瞬間への対策だけに留まりません。
間もなく秋の招待状の発送時期。もしもコロナが収束せずに、秋施行のお客様も春にずれ込んだら…
アフターコロナには、新規接客の枠は確保できないほど施行に明け暮れることが予測されます。

その時、今までのように1組3～4時間の接客をしますか？

今まで通り全てのお客様にフェアで試食を提供できるでしょうか？

事業の成功を握る鍵は、未来を予測して動けるかどうか。

これまでずっと対面だったブライダル業界の接客。
この常識が変わることは、今はまだ信じがたいかもしれません。
ですが、IT業界の営業には、インサイドセールスという業種が既に生まれています。
電話やオンラインツールを使って、会うことなく、オンラインで営業をかけています。
そして、十分に成果を残しているのです。

まだ業界に多くの成功例があるわけではありません。

だからこそ、この討論会を通じて、オンライン接客の可能性をぜひ探っていきましょう。