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ゼクシィnetの特徴を見極め、来館Upを
 実現する!

連載掲載:2016年4月

媒体の特徴を見極める簡単だけど意外と知らない方法

-ブライダルの集客においてWEB媒体の存在は、もはや無視できなくなった昨今、

よく式場の広告担当者様からご質問いただくのは各媒体の違いについて。

 

どんな層のお客様が集っているの?

どんな情報を掲載すれば来館数が増えるの?

 

もちろん簡単に攻略できることではありませんが、そのヒントは意外とわかりやすいものです。

各媒体の思想はなんといっても各式場の基本TOPページに現れています。

ズバリ言うと、TOPの基本情報の順番こそが、来館を左右する情報の順番と言えます。

特にベスト5くらい(アクセスや人数などスペック情報の表組までの部分)に注目するとよいでしょう。

 


ゼクシィnetの来館を左右する情報とは?

※写真はイメージです。実際に推奨する写真とは異なりますのでご注意ください。

-そんな中で、最もみなさんが気になるのは多くの来館数を握るゼクシィnetでしょう。

ゼクシィnetの順番は以下です。

1.       式場に関する最低限の情報 ( 式場名、エリア、簡単な説明など)

2.       フォトギャラリーの抜粋

3.       動画

4.       ブライダルフェア

5.       プラン

6.       基本情報

7.       アクセス

8.       体験者レポート

9.       口コミ

10.    スタッフブログ

1は媒体として必ず掲載しなくてはいけない情報なので、無視してください。

これでいくと2番目にフォトギャラリーがあります。

ということはゼクシィnetでは、「フォトギャラリーの抜粋」が最も来館を左右する情報ということになります。

これはゼクシィnetのTOPページがユーザーにとってWEB上で最も早く接触する式場情報であるという事情に起因します。

初めて見る情報は、その会場の特徴を端的に表していて、かつ最も王道でわかりやすいものでなくてはいけません。

式場選びに写真が重要というのは誰しも認めることですが、結局ゼクシィnetでも雑誌の頃と変わらず、来館予約を左右するのは写真!ということになるわけです。

 


ゼクシィnetで写真戦略がうまくいっているかを測る方程式

※写真はイメージです。実際に推奨する写真とは異なりますのでご注意ください。

-しかしながらWEBでは効果測定が雑誌の時よりも明確にできるという利点があります。

ゼクシィのレポートは親切なものとは言えませんし、WEB露出の効果測定をするのに十分な情報開示ではありません。

ただ複数月の数値を分析していくと一つの公式が存在していることが分かります。

 

【重要公式】

TOP基本情報のPV : フォトギャラリーPV = 8 : 1

 

つまりフォトギャラリーがTOP基本情報ページの8分の1を占めているか?

これがまずはTOPのフォトギャラリー部分が ゼクシィユーザーに受け入れられているかを測る指標となります。

チェックしてみて8分の1未満だった式場のご担当者様は是非TOPのフォトギャラリーの情報を見直してみてください。

 

※こちらは2016年4月時点の情報です。現在ゼクシィnetはフォトギャラリーのカウント方法を変更したため2017年1月より全国的に昨年の3分の1程度にPVが減少しています。但しフォト閲覧に対してのユーザーニーズが落ちたことはないとSoZoでは考えています。

 


ゼクシィnet最適化で昨対214%達成した事例

※写真はイメージです。実際に推奨する写真とは異なりますのでご注意ください

-ゼクシィnetは写真が命!という雑誌時代からの定石は、

常に撮影予算の確保という難題を担当者に突き付けてきました。

では写真撮影が唯一の来館アップの施策なのでしょうか?

ここで弊社のコンサルティングさせていただいているA式場の事例をご紹介しましょう!

 

A式場も多くの式場と同様、写真の課題を抱えていました。

そこでまずは競合他社との比較で足りない写真群を洗い出すことからスタート。

分析すると、特にバンケットや挙式会場の引きの写真が多く、どんな演出ができるのかわかりづらいという課題が見えてきました。

そこでリアルな先輩カップルの写真を組み合わせ、ハード以外の魅力を訴求すことを目指しました。

 

結果、2016年3月度は昨対でゼクシィnet経由の来館が214%を記録

もちろん写真だけではなく、それまでにフェアや広告露出の最適化は別途行った合わせ技ではあったものの、3月としては異例の来館数を記録しました。

現在のユーザーはインスタグラムやフェイスブックでリアルな花嫁の姿に見慣れています。

もちろんその中でも、見た目がいい新郎新婦を選ぶという視点は重要ですが、

モデル撮影写真よりも身近で等身大の写真はユーザーにとっても「見たかった!」と思える情報です。

 

先ほどの方程式を頭に入れながら慎重に

その写真群をどこに配置するかを調整しながら取り組めば、

今まで写真撮影の予算が取れなかった式場にとっては

救世主的な来館アップ施策となり得るでしょう。

 

 


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