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ゼクシィフェアのサブフェア戦略を考える

連載掲載:2017年1月

ゼクシィフェアのサブフェア戦略を考える

-2017年の大繁忙期の真っ最中。

皆さんの集客状況はいかがでしょうか?

今、もしあまり芳しくない状況の式場があるなら、是非ブライダルフェアを見直してみましょう。

ブライダルフェアについては本連載でも何度か触れていますが、最も即効性が高く、来館予約数に直結する施策です。

では何を具体的に見直すべきなのか?その部分を紐解いていきましょう。

 

   
   

ゼクシィのフェアは「代表フェア」+「セイフティネット」のダブルの仕掛け

※写真はイメージです。実際に推奨する写真とは異なりますのでご注意ください。

-ゼクシィのブライダルフェアは1日1つ"代表フェア"が一覧に表示されます。

同日の他のフェアに関しては、"サブフェア"として、代表フェアの下に、

タイトルと写真、そして100文字(スマホは49文字)程度の詳細文が表示される仕様です。

 

この仕様には2つのゼクシィの意図があります。

まず1つ目は代表フェアの来館予約を最大化させるためにPVを集中させようという意図です。

多くの式場が最もイベント性の高いフェアを代表フェアに設定するため、

ユーザーにとっては「たまたま見たフェアだけど、行ってみたい!」と来館予約につながる可能性が最も高いフェアとなります。

また代表フェアは主にフェアレポートプラス等、ゼクシィが販売する広告商品の仕組みと密接にかかわっているため、効果を最大化させるためにその原資であるPVを集めたいという意図も多くあります。

 

一方2つ目は代表フェアで決めきれなかったユーザーにサブフェアを提示することでセイフティネットを用意するという意図があります。

その会場が気に入っても代表フェアの内容がイマイチ決め手に欠けると感じたユーザーをそのまま離脱させるのではなく「他にもこんなフェアがありますよ」と別案を提示し、その会場の検討からユーザーを逃がさないという意図です。

 

   
   

サブフェア対策が実は意外と重要

※写真はイメージです。実際に推奨する写真とは異なりますのでご注意ください。

-多くの式場が、最も来館数を稼いでいる"代表フェア"にのみ対策が集中するケースが多く見受けられますが、

実は来館予約数を2割程度アップさせる、

例えばレポート上で言えば訪問予約率や訪問数を「B」を「A」にする、

「A」を「S」にするという戦いにおいては、"サブフェア"のチューニングがとても向いています。

というのも代表フェアを現状から大きく変更すると、当然ながら下がるリスクも高くなります。

当たれば大きいけれど、マイナスも大きい賭けのような状態です。

代表フェアのチューニングは繁忙期前に終えているのが理想であり、繁忙期に行うのは数値が著しく悪い場合以外にはリスクが高すぎます。

一方サブフェアに関しては代表フェアほどリスクがなく、改修を行えます。

それではその手順を説明しましょう。

   
   

来館予約数を2割UP!サブフェア改修の3つのステップ

※写真はイメージです。実際に推奨する写真とは異なりますのでご注意ください。

【STEP1】サブフェアのパフォーマンスをチェック。

ゼクシィのフェアPVレポートを抽出日前までの日付でソートします。

その上で、同じフェア名をまとめてPVと予約数を合算します。

エクセル上でピボットテーブルと言われる手法を使いますが、詳しくない方はエクセルが得意なスタッフにやってもらいましょう。

フェア名ごとのPVと予約数の合算ができたら

今度は「予約数÷PV数」をすると、

そのフェアにおける「コンバージョンレート=予約率」が計算されます。

この「予約率」がフェアごとのパフォーマンスを評価できる数値です。

そして、その予約率が低いサブフェアこそが改修すべきフェアとなるわけです。

 

【STEP2】改修すべきフェアが見つかったら今度はタイトルを検討。

フェアタイトルはフェアにおいては最も重要な施策です。

特にサブフェアは代表フェアを見た後で「ほかに何か良いフェアはないのかな?」という視点でユーザーが見るために代表フェアと何が違うのか?を端的に表現されている必要があります。

フェアのタイトルの書き方については本連載でも何度も触れてきましたが、

大切なことはキーワードを30文字の中に何個入れられるか?

そのキーワード含有率がカギとなります。

これについては弊社HPも動画などで解説をしていますので是非ご覧ください。(https://www.sozoinc.jp/knoknow)

 

【STEP3】写真と詳細文はとても重要な検討要素。

特に詳細文は適当に書かれているケースが多いのと書き方をわかっていらっしゃらないな、と思うことがよくあります。

詳細文はスマホにおいては49文字目までが表示されます。

多くの媒体で7割以上がスマホでの閲覧となっている昨今、スマホでの表示に標準を合わせて対策を行わなくてはいけません。

ですから49文字に重要なキーワードがどの程度入っているのか?

という視点がとても重要になります。

 

キーワードは基本的にフェアタイトルと理論は同じです。

フェアタイトルでこぼれたキーワードを使ったりしながら、フェアタイトルの中身を説明することが重要なポイントとなります。

またフェアへの参加特典がある場合は必ず冒頭に書きましょう!

後ろの方に書いても意味がありません。

このフェアにおける魅力は何なのか?ユーザーのメリットは何なのか?を

端的に最初の49文字に盛り込むことによって、

圧倒的にクリック率が変わってきます。ぜひ試してみてください。

 

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