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ゼクシィnet攻略のブライダルフェア術

連載掲載:2016年6月

-ゼクシィnet来館昨対214%を達成した理論はスクールでも現在展開していますが、

続々と素敵な報告をいただいています。

特にブライダルフェアの改修は即効性が高く、

「新規作成したフェアに1週間で3倍の来館予約が!」

「2部制の月1フェアが開催2週間前で満席!急きょ3部制に!!」

「今年初めてフェアが満席!2枠増枠したらそれも即満席!!信じられません」

など、結果が出ています。

これらはすべてゼクシィnetでフェアのみを改修して得られた効果です。

ではなぜそんなことが起こるのでしょうか?

 

ほとんどの式場はフェア戦略を描けていない

-ブライダルフェアの対策を割と軽く考えられている式場も多い中、

ゼクシィnetのフェアに特化した対策が取れている会場はほとんどありません。

 

ましてや競合と一つ一つのフェア単位で比較し、

より良いものを作れているかというレベルまで検討できている式場は、ほぼありません。

逆に言えば、そこまでやりきることができれば他社に勝てる状態になりやすいと言えます。

 

しかし、むやみやたらにフェアを変えていけばいいわけではありません。

そこには【コツ】と【根拠】を持って取り組む必要があります。

 


【改善のコツ】代表フェアとサブフェアを使い分ける

※写真はイメージです。実際に推奨する写真とは異なりますのでご注意ください

-ゼクシィnetにおいてフェア一覧に並ぶのは「代表フェア」

ここのパフォーマンスを確認するには、

まずフェアタイトルベースで3か月間の来館予約数をカウントする必要があります。

代表フェアなのにほとんど来館予約が入っていない場合は当然ながら改修が必要なフェアとなります。

 

理論としては「当たり前!」と感じる方も多いと思いますが、

カウントしてみると意外と印象と違っている場合があります。

ぜひ「フェア名」ベースでのカウントはおすすめです。

 

目を引き、多くの来館予約を稼ぐことが役割の「代表フェア」に対し、

「サブフェア」は言わば抑えの役割を担います。

代表フェアでは決めきれなかった人への第二、第三の提案なのです。

 

この抑えのラインナップは競合比較から分析しましょう。

例えば明らかに競合が「時短接客」のフェアをこぞって打っているのに自社では全く対応していない。

この場合ユーザーは競合を見ながら「時短接客という考え方がある」ということを学習した上で

自社のフェアを閲覧しており、現状のままでは負ける確率が高くなります。

何を抑えにするべきなのか、不足がないか?何で勝つのか?

WEBの打出の範囲を超えてフェアの企画段階としても重要な視点となります。

 


【フェア改善の根拠】知っていますか?
 ゼクシィの月次レポートの見方

-数字ばかりが並んでいるという印象を持つ人が多いゼクシィの月次レポート。

多くの式場担当者が「見方が分からない」とおっしゃいます。

もしわかったとしても、そこから「何を改善すべきか?」という視点まで深堀して分析できている担当者はほとんどいません。

 

では逆になぜレポートを読むことが必要なのでしょうか?

それは「今、必要な改善箇所がどこなのか?」が明確にわかるからです。

 

ブライダルフェアがうまく戦略立案できているか?それを確かめるにはゼクシィの月次レポートの3つの項目に注目することで正確に把握することができます。注目すべき箇所は「閲覧」の部分のランクを示すアルファベット表記。

「フェア一覧」「フェア詳細」そして「訪問予約率」です。

 

まずは代表フェアの打出しについては「フェア詳細」が「フェア一覧」と同じか勝っていれば、うまくいっていると言えます。

(フェア詳細≧フェア一覧)

 

しかし「フェア一覧」の方が勝っているなら、代表フェアは要改善となります。

(フェア詳細≦フェア一覧)

 

これは「フェア一覧」に来たユーザーがきちんと「フェア詳細」に流れているか?をチェックする指標です。

 

同じように「フェア詳細」と「訪問予約率」を比較したときに

「訪問予約率」が同じか勝っていればフェア詳細はうまく露出できていますが、劣っているようであれば要改善です。(訪問予約率≧フェア詳細)

 

この場合、フェア詳細の書き方はもちろんですが、サブフェアのラインナップも含めて見直す必要がありそうです。

 


勘や経験ではなく数値を読み取り仮説を立てる
 =トレンドに敏感になる!

-このような【コツ】と【根拠】を掛け合わせて仮説を立てる。

これこそWEBマーケティングであり、トレンドを読むということになります。勘や経験で「なんとなく変える」とは一線を画した来館予約数アップに直結しやすいやり方です。

フェアだけでも奥は深いです!ぜひ取り入れてみてください。

 


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【連載】WEBに強いプランナーになろう

ブライダル産業新聞で2016年2月~2017年3月まで掲載された人気連載を一挙にご紹介します。

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