勝率は驚異の9割!
SoZoコンサルティング

Strength

クライアントの手足になるのではなく
結果を出すことにフォーカスする

コンサルタントと聞いて、どんな人をイメージしますか?
何でも知っている結果を出すためのプロ。
一方で「コンサルタント」は明日から誰でも名乗れる職業。
その「質」には大きな開きがあります

よくあるのは業務代行に陥っているケース。入力作業や媒体ページの作成など、
労働集約で対価を得て、結果にコミットしないコンサルタントも多く存在します。

ではSoZoのコンサルティングは何が違うのか?「結果を出す」これに尽きます。
事実、SoZoがこれまで手掛けた案件の95%で集客アップを実現。
エリアに限らず、施設に限らず、結果を出せるノウハウが確立されています。
Problems

業界のコンサルタント 3つの問題点

過去の経験や自分の感覚で答えを導こうとする

結婚式場のWEB担当、媒体の営業担当、WEB業界で活躍していた人も、誰もが明日からコンサルタントになり得ます。しかし多くのコンサルタントは自分の経験と感覚を頼りに改善に当たるため、当然ながら施設の特長やエリアよって得意不得意が生まれたり、外的要因(媒体側の機能改修、ルール変更など)に対応できずに行き詰ってしまったり。1人の経験でオールマイティにこなすには限界があるとSoZoは考えます。

【コンサルに必要なもの】

  • 成功事例や失敗事例を深く共有できる仲間や組織
  • ・外的要因に対応する術を見つけるマーケティング力

お客様のために!が強すぎる

ブライダル業界と関わる人の多くは、この業界が大好きです。もっと良くしたい、お客様のためになりたい。その気持ちが強すぎると、本来の役割を超えてしまうことが多々あります。
「WEBの更新をしないといけないんだけど人手が足りなくて」
「もっとブライダルフェアのことを考えたいけれど接客で手一杯」

会場側の様々な事象に寄り添い、その作業を都度、引き受けてしまうコンサルタントも。これでは本来注力すべき改善行動に自らの時間を割くことが出来ず、結果としてお客様からも評価されない、という状態になりかねません。

【コンサルに必要なもの】

  • この分野が自分の専門!と言い切れるノウハウ
  • 上記のみを請け負うという鉄の覚悟

労力に報酬が見合わない

コンサルタントで来る日も来る日も、タスクに追われている人を良く見ます。会社員時代よりも収入が上がった!と喜んでいたのも束の間、時給に換算してみるとガッカリ、なんてことも...。
これは、自らの商品は何なのか?何で対価を得るのかを自分自身、明確に定義していないことが原因です。しかしこれを構築するのは大変。それこそサービスを身一つで立ち上げるような感覚です。
また同業他社と同じようなサービスの場合は当然ながら価格競争に陥ります。自分の出せる成果いくらの値付けをしますか?その価格をお客様にきちんと説明できますか?

【コンサルに必要なもの】

  • 商品を設計する力
  • 適切な価格設定と値下げしない胆力
SoZoの見解
役割とロジックを明確にすれば、あなたも勝率95%のコンサルタントになれる!
Vision

コンサルティングのあるべき状態とは?

再現性のあるWEBマーケティングの
ノウハウが社内にある

特定の誰かだけじゃなく
誰もが結果を出せる

自社の強みを理解し
集中と選択ができている

自信があれば
値引きはいらない

Solution

結果を出し続けるSoZoの仕組み

500社以上の事例から導き出された確かなノウハウ


SoZoの代表・あつみは、WEB媒体の編集長だった頃から現在に至るまで、500会場以上のWEB上での成功事例・失敗事例を見てきました。その蓄積と、SoZoコンサルティングの根幹にある「SoZo解析学」は、あつみ自身の中であった理論を体系化・言語化してまとめたもの。そして今も、ブライダル業界の変化にあわせてアップデートを続けています。
結果を出すためのロジックがまとめられているため、それをインストールし実践すれば、何度でも結果を出すことができる。これが勝率95%の秘訣です。

自走できる状態を実現するから、結果が出続ける


SoZoのミッションは、業界全体のWEBマーケティング力を向上させること。結果を出すのはもちろんのこと、クライアントが自走できる状態を作ることにゴールを置いています。
1:SoZo解析学を理解してもらい
2:自分たちで手を動かしてもらい
3:結果を出す

この一連の流れをコンサルタントの仕事だと考えています。コンサルタントがいる間だけ結果が出て、離れるとまた悪化する。これでは根本的な解決にはなりません。結果が出続ける状態を作ることが、SoZoが考えるコンサルティングなのです。

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