SoZo支部としてお仕事をしていただく方には、SOZO集客大学でSoZo解析学を学んでいただきます。 SoZoのコンサルティングは、すべてSoZo解析学をベースに行うため、この手法が理解できていないと、お客様に対して効果をお返しすることはできません。そのためにもSOZO集客大学での学びを必須としています。 SOZO集客大学の講座は、120本以上。媒体別(広告媒体・自社HP・Instagram)、写真・クラスタ、自社ホームページの解析方法まで。 ブライダルのWEBマーケティングに必要な手法を網羅的に学ぶことができます。
コンサルティングが開始すると、毎週定例があります。 そのため、クライアントには分析した内容や、改善ポイントをまとめた資料を毎週提出して頂く必要があります。 その資料は、コンサルティング前に担当のチーフがチェック。 良い点悪い点含め、直接指導します。 資料を作成している間でわからないことがあれば、チャットでいつでもチーフに質問できます。 チーフを上手に使って、SoZo解析学を身に着けてください。
SoZo解析学の中で、かなり重要度が高いのが写真に対する考え方。 会場様向けの撮影コンサルプランも用意しているくらい、写真の撮り方ひとつで数字に大きな影響を与えます。 当然コンサルタントは写真に対して、クライアント様に的確な提案をしてなければなりません。感性が重要!と思い込みがちな写真も、実は緻密なロジカルの上に成り立っているのです。 それを理解するために、SoZoではフォトワークカードを開発。クライアント様にも配布をしているこのカードを使って、実践を積みながら、フォトギャラリーの構成を学んでいきます。
SoZoには、これまでのコンサルティングの実績があります。 過去の資料はすべて、データでも出力でもアーカイブされています。 コンサルティングを行った結婚式場は、ホテル、ゲストハウス、専門式場、レストランetcと、それこそ多岐に渡ります。 また、関東近郊だけではなく、地方都市の会場様ともお付き合いがあるため、たくさんのデータがSoZoに集約されています。 また、業界紙も全て取り揃えているため、ブライダル業界がどうなっているのかなどの動向も把握することができます。